ヤフーのラブリー ・未回答/未回答
2025年09月06日
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全12件のレビュー中 1-12件目
ヤフーのラブリー ・未回答/未回答
2025年09月06日
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ポックリボーイ ・未回答/男性
2025年08月11日
家元は引退しましたが、「一条流がんこ総本家分家四谷荒木町」が紫蘇塩ラーメンで宅麵デビューしています
20年以上前は、「がんこ系」は各地に点在して、いまよりもはるかにアクセスが簡単でした
近くにあればしょっちゅう食べたいのに、近くにないからしょっちゅう食べられないラーメンが「がんこ系」でもあります
これが通販で食べられるのは革命でしかありません
「がんこ系」の麺はクチナシ色素が配合されており、黄色さが旨いです
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ひろ ・40代/男性
2025年08月04日
紫蘇のスープはじめていただきました!
紫蘇の強さが際立つと思いきや、非常に優しい紫蘇感で全体のバランスを崩さずさすがという印象!
スープをついついすすってしまいます!
紫蘇のおかげかすっきりかつ優しさを感じるお味!
麺の細さやチャーシューの赤身感がちょうど良かったです!!
ごちそう様でした!!!
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年07月30日
スープはクリアに澄んだ、がんこでは通称「上品」と呼ばれる動物魚介の塩清湯。背黒と烏賊の煮干に昆布の濃い旨味が独特で、
塩分濃度は約2.7%と一般的なラーメンに比べて非常に高く、がんこらしいキリッとした強い塩味となっています。
がんこ系が初めての方はこの塩辛さに驚かれるかもしれませんが、このしょっぱいスープこそがんこ系の特長で、東京のニッチなラヲタ界隈では昔からカルト的な人気を博してきたのですが、
濁った牛骨ベースにカエシを加え更に塩辛くした「下品」と呼ばれる濃厚ショッパースープや、下品を上回る「悪魔」という超々ショッパーなラーメン限定の金曜日は、家元から一見ぽいお客さんに「今日は悪魔だから物凄くしょっぱいよ」と注意喚起されているシーンを西早稲田時代の店内で何度か見てきました。
麺はサッポロめんフーズの黄色味が強い角刃中細ストレート。
がんこをイメージしたボキボキのカタメ食感に仕上げるなら、茹で時間は指定よりも短い50秒程度でもよいかもです。
付属トッピングは紫蘇油、豚肩ロースチャーシュースライス2枚、魚介風味のコリコリメンマ。
紫蘇油はスープの塩味に負けないパンチがあり、青紫蘇の爽やかな香りがスープに清涼感を与えてくれます。
この紫蘇油はいきなり加えず、最初はスープを素の状態で味わい、途中から味変で量を調節しながら足してゆくとよいです。
現在の四谷実店舗では紫蘇塩を頂いた事はなく、しそ塩は町屋にあったがんこ八代目で頂いた事がありますが、本品は八代目のしそ塩とはまた別の味わいで、
宅麺CK製というのも関係しているのかがんこにしては出汁感の弱さが気になったものの、ショッパーな塩味はちゃんとがんこでした。
ちなみにご勇退されたがんこ創業者の一条家元は東京のラーメン界では大勝軒の山岸マスター、二郎の山田総帥と並ぶ昭和のカリスマで、私も30年くらい昔は牛骨がぶら下がった黒テントへ集団催眠のように吸い込まれてゆく客の一人でした笑
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デズ ・30代/男性
2025年10月18日
東京から引っ越してしまったので行く機会がなくなってしまった四谷のがんこ。家元が引退したこともしらず、がんこが宅麺で販売ということで買ってみました。僕の中でがんこと言ったら、日替わりで味が変わる「下品」や「100」なんですが、随分キレイな味でした。美味しいのですが、昔ながらのファン的にはこちらを出してもらえると大変ありがたいです。
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CGのグルメノート ・未回答/未回答
2025年10月12日
東京・四谷荒木町の名店「一条流がんこ総本家 分家」の紫蘇塩ラーメンを宅麺でいただきました。
数々の宅麺を試してきましたが、この一杯はまさに別格。封を開けた瞬間から立ち上がる香りがすでにただ者ではなく、自然と胸が高鳴りました。
丼に注いだ瞬間、澄み切ったスープの美しさに息をのむ。透き通った黄金色のスープの表面に、油の膜が静かにゆらめき、レンゲを入れた途端に紫蘇の香りがふわっと立ち上がる。その香りは派手さこそないものの、まるで上質な和食の一品を前にしたときのような静謐さを感じさせます。
一口すすると、まず紫蘇の上品な香りが軽やかに広がり、その奥から魚介の香ばしさと塩の旨みが追いかけてくる。紫蘇の酸味はほとんど感じず、あくまで香りとして全体を包み込む役割。出汁の深みが驚くほど厚く、塩ラーメンとは思えないほどの満足感があります。淡麗なのに物足りなさがまったくなく、静かな強さを感じさせるスープ。まさに「がんこ」の哲学がそのまま液体になったような一杯です。
食べ進めるうちに、紫蘇の香りは形を変えていきます。最初は清涼感、次第にスープのコクと混ざり合い、最後は鼻の奥にほのかな香りが残る。まるで一杯の中で香りのストーリーが展開しているようで、最後の一口まで飽きることがありません。
麺はやや細めのストレート。パツッとした歯切れの良さと、しなやかなコシを両立しており、スープとの相性は抜群。細いのに存在感があり、スープの塩味や出汁の旨みを絶妙に抱き込みます。最後までのびることなく、食べ終えるまで完璧な一体感を保ち続ける。こうした麺の完成度の高さも“がんこ流”の魅力の一つ。
チャーシューは肉感のある仕上がりで、噛むたびにじゅわっと旨みがにじみ出てくる。魚介系のスープに溶け込むことで、全体の香りとコクに厚みを加えており、一枚でラーメン全体の印象を引き締めている。
そして驚くのは、この完成度を自宅で再現できるという事実。湯気とともに立ち上る紫蘇と出汁の香りに包まれながら丼を前にすると、もう完全に名店のカウンターに座っているような錯覚に陥る。家庭でここまで上品で奥行きのある味に出会えることは滅多にありません。
食後には、紫蘇の香りがほんのり鼻に残り、心がすっと洗われるような余韻が広がる。
「がんこ」の名を冠するにふさわしい、凛とした佇まいと芯の強さを持った一杯。
宅麺で食べられるラーメンの中でも、これは間違いなく最高峰の一角に入る完成度でした。
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2025年08月15日
動物系と魚介類のバランスのとれた円やかなスープは塩味の加減も程良くこれだけだと平凡な味になりがちですが、ここに紫蘇油が加わることにより一気にパンチの効いたラーメンとなります。細ストレート麺は啜りがいのある長さで喉越し抜群です。薄切りの豚チャーシューは控えめな味付けでメンマはコリコリと歯応えがあります。おすすめトッピングの刻みねぎを加えて美味しくいただきました。
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ぺろきち ・50代/男性
2025年08月14日
期待値を超えてきてとても美味しかったです!
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いわした ・30代/男性
2025年07月31日
うまい!紫蘇の味もしっかりして楽しい!
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ふくさん ・40代/男性
2025年08月30日
とても期待して購入した塩ラーメン。
紫蘇油はかなり好みが分かれる。
最初は入れずに食べて最後オイルを入れたが入れない方が美味しいかな。
チャーシューは酸化してら嫌な匂いがマズいやつだった。
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ハマー ・未回答/未回答
2025年08月18日
学生の頃よく行っていた一条流がんこのお店群とは別物の味でした。塩気やガツンとしたパンチが足りない。おいしくないわけではないですが、1700円という値段を考えるとリピートはなしです。
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煮干二郎 ・未回答/未回答
2025年07月28日
宅麺CK製だからか私の湯切りが甘かったのか本家がんこのしょっぱさは影を潜め、普通の優しいラーメンでした(*^^*)
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一条流がお取り寄せ出来る
かなり価格が高いけど注文しました。
あの絶対に飲み干せない高濃度塩分スープを
期待していたんですが
普通の塩ラーメンでした